クリエイティブは問題解決能力

• クリエイティブに必要なのは「知識、技術、感性」

  

• クリエイティブはコミュニケーション

  • 「答え」を評価するのは他人

• 3つのバランスを意識

  • 自分に合った形でバランスを取る

• 「上手くできない」「精度、品質を上げたい」

  • 何が足りていないのか？考える。

• みんながクリエイティブの能力を高めれば、世の中もっと良くなる。

• 違和感を大事にし、疑問を持ち考える。

• 何かのせいにすると、そこで思考が停止し成長の機会を失ってしまう。何かのせいにしてもよいが、自分で出来る事は何か？考える。

• これらのレベルアップが勉強

• 勉強の本質はアウトプット。

  https://www.youtube.com/watch?v=DDGVsAWgdYc

  <aside> 💡 以下のルーティーン

  まずはやる（アウトプット）

  ↓

  上手くアウトプット出来ない部分をインプットにより強化。必要があれば体系的まとめる（知る）

  ↓

  再びアウトプット

  ※ 人に教えるという行為は上記の条件を良く満たしている = 有効な勉強法の一つ「人に教える」

  </aside>

クリエイティブに必要なもの

• 知識
  • 無からは何も生まれない。クリエイティブの源。
    • 宇宙+人類＝宇宙人
  • 想（創）像の精度を上げるにも知識は必要
    • 新しい携帯
    • 10年後の未来
  • 即効性がある。
  • 年齢による影響を受け辛い
  • 学問＝体系的にまとまめられたノウハウ
  • 勉強＝学問の共有
    • 知識を共有されたとき「勉強になった」と口にする。

• 技術（技術+技能）

  テクノロジーが未発達な時代では、綺麗な円を描くのも高度な職人技（技能）が必要だった。（デザイナーになるために綺麗な円をフリーハンドで描き続けるトレーニングなどがあった。）

  • かつて溝引きっていう技があってのぉ・・・。雲形定規やコンパスを使って・・・。綺麗なグラデーションはエアブラシを使って・・・。
  • 「技術」「技能」どちらなのか？を意識する。「AIに仕事を奪われる」などもこの辺り。
  • 技能が技術で置き換えられる。

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  • 技術：テクノロジー

    • Photoshopなどのツール。
    • 今の時代、特にコンピュータを使う場合、多くの技術的問題はお金で解決出来る＝製品を購入する。時代はテクノロジーイズマネー。
    • 「AIに仕事を奪われる」という表現もあるが、技術を支えているのは「人」。

  • 技能：テクニック、スキル

    • 反復により習得する技術。シナプスの結合力が大事。
    • 3か月以上など、継続的な努力が必要。
    • 年齢による影響を受けやすい
    • 短期目標は可能な限り低く。確実に実現出来る目視にする。
      • ハードルは低いほどいい。
        • 毎日一個だけ落書きをする。
      • やる気は「やること」で生まれる。
      • やってみて「やる気」が出なかったらやらない。
    • 中期目標はキャリア形成に影響するので、出来るだけ具体的に。
      • 目標、期間、クォリティを設定
    • 今の時代、変化が速く実現可能な長期目標を立てるのはとても難しい。。。

• 感性
  • 自分の存在そのものが個性。
    • 自分の感じたものを信じそのまま進む。己を磨く＝個性を磨く。
    • 個性的＝自分らしさ。
  • ただの相手の批判は個性の批判に繋がる。一応理解はしようとしてみる。
  • 年齢によって変化する。